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Vol 7-1
与論町那間の山悦子さん(66)が与論島の薬草を網羅した「与論島薬草一覧―長寿の島の命どぅ宝」を発行した。
四十年間にわたる研究の集大成として約百四十種の効用や利用法をまとめた。 「足元にある薬草の魅力を再発見するきっかけになればうれしい」と話し、普及に情熱を注いでいる。 山さんが研究を始めたのは三十代のころに脳しゅようを患ったのがきっかけだ。
余命一年の宣告を受けて以来、島中の薬草を調査。ミツバを食事に取り入れたところ症状が和らぎ、効用を実感した。 以前の与論島では傷口に当てたり、香辛料に使ったりと愛用されていた薬草。
社会環境の変化とともに飲用する機会は減ったが、「先輩が残してくれた島の宝。島民が健康な生活を送れるよう、一人でも多くの人に伝えたい」と山さん。自宅の与論薬草薬膳研究所を拠点に利用法を広める一方、観光資源への活用も提案している。
同書は与論島で自生する薬草を五十音順に掲載した。方言名や薬用部、採種時期、利用法を列挙。ビタミンCが豊富なアダンの実はいため物、解熱作用を持つバナナの根や茎はお茶といったように意外な利用法を知ることができる。一冊千円で販売中。
★問い合わせは電話(0997)97ー4030 ・・・ 山悦子さんへ
Vol 7-2
第十一回ヨロン・おきなわ音楽交流祭(同実行委員会主催)が二十七日、与論町の砂美地来館であった。
参加者は小学生から一般まで総勢四百七十七人。 合唱に吹奏楽と多彩な演奏を披露し、海を越えた音楽の交流を果たした。 音楽祭は琉球文化圏にある両地域の草の根交流を広げようと一九九七年から始まった。 これまでの参加者は延べ百六十一団体・五千百九十二人。 今年は与論町から百十五人、沖縄県から三百六十二人が参加した。
与論高校吹奏楽部の演奏で開幕し、学校、団体ごとに発表した。宜野湾市の嘉数小学校は元気いっぱいに「Oh Happy Day」を合唱。 与論中学校吹奏楽部は軽快な音色を会場に響かせた。 各団体の個性を反映した舞台も見どころの一つ。
与論小学校の和太鼓組織「誠双龍(まことそうりゅう)」は息の合ったばちさばきを見せ、うるま天龍太鼓(うるま市)は躍動感あふれるエイサーで観客を魅了した。
最後は全員で「手のひらを太陽に」を合唱し、フィナーレを締めくくった。終了後は交流会があり、再会を誓い合う子供たちの姿も見られた。
Vol 7-3
12月11日に与論(ゆんぬ)島ブログ村が開村した。
<ご挨拶> この度、与論島(ゆんぬ)のてぃーだブロガー様方の情報交換と交流の場がもてるように、与論島(ゆんぬ)ブログ村設立させて頂きました。
ちなみにブログ村とは・・・株式会社シーポイント様が全国各地域に根ざしたブログポータル内にて、ブログの講習会や勉強会、ブロガー同士の交流会を通してブログの知識やブログ仲間を広げる目的で運営しています。(沖縄ブログ村さんの記事より)
今後、与論島より全国に向けて情報発信をしている「てぃーだ」ブロガー様方のお手伝いが出来れば幸いです! 与論島(ゆんぬ)ブログ村 村長 江戸っ子マサ 与論島(ゆんぬ)ブログ村では、てぃーだブロガーを中心にブログに関する疑問・質問にお答えする講習会、勉強会を開催しております。
また与論島(ゆんぬ)以外のブログ村も含め、てぃーだブロガー同士の交流を深めるためのオフ会やオフ会案内も行っています。
ブログ村の村民登録希望者を随時、受け付けております。 村長のマサやんまで、お気軽にご連絡願います。 詳細に関するブログサイトアドレスは以下の通りです。 http://yunnu.ti-da.net/c101873.html 是非、ご来村下さい。 宜しくお願い致します。
●開村設立者プロフィール ・・・ 私、生まれも育ちも葛飾亀有! 沖縄にふらりと訪れた9年間を経て、
今は渡世人気質から与論島へ...心機一転! でもオヤジギャグは初心貫徹?で紹介していきマ〜サ 宜しくお願い致します。
Vol 7-4
与論町でエコツアー・サミット開催
「エコツアーで体験・交流し語り合おう」をスローガンに「市民相互交流学び合い全国サミット」が十三日、与論町で始まり、環境問題に取り組む民間団体や企業のメンバー約四十人が全国から訪れた。初日は町中央公民館を会場に基調報告や講演、交流会が行われ、与論町地域女性団体連絡協議会員のメンバーなど約百人が参加した。十五日まで。
同サミットは、NPO法人「持続可能な社会をつくる元気ネット」主催。同法人では一九九六年から、リサイクルや地域での環境学習の推進など、二十一世紀の暮らしと環境のまちを創造しようと、全国各地で生まれている取り組みを広く社会に公表する目的で、市民がつくる環境のまち「元気大賞」を創設。昨年度、与論町が同賞を受賞したことから同サミットが開催された。
同法人の崎田裕子理事長のあいさつに続き、南政吾与論町長が歓迎のあいさつ。丸岡憲治鹿児島県環境生活部次長、西村淳環境省リサイクル推進室長などの来賓あいさつの後、二〇〇六年度「元気大賞」を受賞した与論町地域女性団体連絡協議会の竹村由美子さんの基調発表があったほか、ウル(サンゴ)プロジェクトや子ども会活動など与論町の取り組みが紹介された。
竹村さんは花いっぱい運動やマイバッグ運動の取り組みを紹介したほか、米のとぎ汁が与える水質汚染について報告しながら「次の世代にきれいな環境を残すことが私たちの使命。皆さんと協力しながら今後も頑張りたい」などと話した。
特別講演があり、東京海洋大学の兼広春之教授が「日本の海を取りまく漂着ごみ―解決に向けた取り組み」のテーマで講話。兼広教授は増加する漂着ごみの現状を説明した上で、「漂着ごみ問題の解決は、企業や消費者が連携して取り組む必要がある」と指摘。「ごみのないきれいな砂浜を取り戻そう」と呼び掛けた。
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